Marin

プレスリリース

マリンソフトウェア、消費者の行動様式や外部要因を商機に変える
「Context Connect」を発表

最先端の統合型広告運用プラットフォームで広告主および広告代理店の収益最大化に貢献するマリンソフトウェア株式会社(所在地:東京都千代田区、マネージングディレクター:ジェイ レヴェルズ、以下 マリンソフトウェア)は本日、「Marin Context Connect」を発表しました。Marin Context Connectは、サードパーティーアプリケーションとの連携において、APIを介さず直接接続を可能にする「Marin Connect」の主要機能の一部です。

Marin Context Connectは、広告主が消費者の行動様式や外部要因への適応能力を高められるように開発された機能です。同機能を活用すれば、天候、テレビ番組、在庫、各種スポーツの試合結果、株式市場の動向など、多種類のコンテキストデータを取り入れることが可能になります。これにより、デジタルマーケティング展開を高度に最適化し、ビジネスに影響する環境の変化を商機に変えることができます。

開発の背景:

  • マリンソフトウェアの調査によると、米国で最も厳しい大寒波となった週(2014年1月19日~25日)、米国の小売業分野における検索広告インプレッション数、クリック数、消費額は過去の記録と比較して大幅な増加となりました。検索広告インプレッション数の1,500%を超える増加に対し、クリック数、消費額はそれぞれ268%、79%の増加にとどまりました。このデータは、異常な寒波が原因でネットショッピングに費やす時間が増えた消費者が数多くいたにもかかわらず、広告主は急激な環境の変化に対応できなかったということを示しています。
  • 消費者の行動は複雑であり、外部要因や環境要因によって商品やサービスの需要は常に変化します。天候やテレビ番組、株価、スポーツの試合、その他のコンテキストデータが消費者の行動に変化を及ぼし、絶えずビジネスに影響を与えます。Marin Context Connectは、デジタル広告主が自社にとって重要な外部データを柔軟に取り込むことのできるプラットフォームです。マーケターはこれらのデータと連携してマーケティング活動を展開することができるようになります。

特徴:

  • Marin Context Connectでは、ファーストパーティおよびサードパーティのコンテキストデータソースと連携をとりながら、デジタルマーケティングキャンペーンを展開できます。マーケターはコンテクスト属性と合わせて検索広告、ソーシャル広告、ディスプレイ広告のパフォーマンスを評価し、迅速にトレンドを捉えてオーディエンスやクリエイティブ、入札などの調整をキャンペーン全体で行えます。
  • Marin Context Connectをマリンソフトウェアのダイナミックアクションと組み合わせて使うことで、広告主はカスタム設定に基づいたキーワード入札や掲載順位を自動で調整できます。また、入札はコンテキストデータとのリアルタイムな連携に基づき、最大のビジネス成果が得られるよう自動調整されます。

関係者コメント:

  • 米国の不動産投資信託会社、Extra Space Storageのインタラクティブマーケティングマネージャー、Cameron Urry氏は次のように述べています。「Marin Context Connectの利用でExtra Space Storageはさまざまな重要データを検索広告プログラムに取り込み、Marinで予算を最大限に活用できるようになりました。地域別に需要、在庫、オフラインデータを取り込むことで、ビジネス情報の見通しが大きく改善され、さらに運用に関係する要因の変化に合わせたすばやい入札対応が可能となりました。Marin Context Connectとその革新的技術は当社のビジネスに大きな変化をもたらしました」
  • マリンソフトウェアのCMO、Matt Ackleyは次のように述べています。「デジタルマーケターも未来を見通し、デジタルマーケティングキャンペーンに影響する要因すべてを予測することはできません。Marin Context ConnectとオープンなMarinプラットフォームを活用することで、各種コンテキストデータとの連携により、広告主は各社独自の外部要因を定義してデジタルキャンペーンを最適化できます」

Marin Connectについて
オンライン広告の可能性を最大限に生かすための鍵が自社の保有データであることは、最先端のマーケターの間ではよく知られています。Marin Connectは、分散しているコスト、コンテキスト、収益、オーディエンスデータなどのデータソースをシームレスにまとめ、統一の集中インタフェースに統合することを可能とした柔軟でオープンなプラットフォームです。Marin Connectはマーケターが保有するデータの力を最大限に生かし、適正な入札価格で、適切なオーディエンスに向けて最適なタイミングと的確な提案を行うためのソリューションで、Marinプラットフォームの基盤でもあります。

将来見通しに関する記述

本プレスリリースには、デジタル広告をとりまく環境の変化や弊社プラットフォーム、Marin Connect、Audience Connectのパフォーマンスおよび効果をはじめとする「将来見通しに関する記述」を含みます。これらの将来見通しに関する記述は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)のセーフハーバー規定に該当する情報です。実際には、これらの将来見通しに関する記述とは大きく異なる結果が生じる可能性があります。将来の見通しに影響を与えうるリスク要因には、次のような事柄が含まれます。
– 景気または市場状態全般の悪化、
– 弊社プラットフォーム(Marin ConnectおよびContext Connectを含む)における障害およびサービスの停止、
– オンライン広告費およびモバイル広告費の成長の遅れ、鈍化または減速、
– デジタル広告業界全般、技術の変化における不測の進展、
– 競合の状態、
– 検索市場、モバイル市場は新興市場であり、急速に変化を続けている市場であること。
これらの将来予測に関する記述は現在の見込みに基づくものであり、不確実性および各種の条件、重要性、価値、効果の変化による影響を受ける恐れがあるほか、弊社が米国証券取引委員会(SEC)に届け出ているフォーム10-Qの最新レポートや随時届け出ることがあるフォーム8-Kの現行レポートを含む文書に記載の各種リスクによる影響を受ける恐れがあります。弊社は本リリースの発表日以降にこれらの将来予測に関する記述を更新する意図はなく、その義務を負うものではありません。