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マリンソフトウェア、CRMとの連携を発表 検索、ソーシャル、ディスプレイの広告キャンペーンをCRMデータと組み合わせて最適化

新しいサービスで顧客生涯価値をより正確に測定

最先端の統合型広告運用プラットフォームで広告主および広告代理店の収益最大化に貢献するマリンソフトウェア株式会社(所在地:東京都千代田区、マネージングディレクター:ジェイ レヴェルズ、以下 マリンソフトウェア)は本日、CRMとの連携を発表しました。これにより、検索、ソーシャル、ディスプレイの広告キャンペーンをSalesforce上のCRMデータと組み合わせて最適化することが可能となります。広告主は、Marinプラットフォームを使い、リード獲得後の下流プロセスにおいても見込客に照準を合わせた広告の最適化を行うことができます。

今回の連携によって、リード、商談、販売、売上高などSalesforce上の情報を取り込み、Marinプラットフォームで表示できるようになります。Salesforceは営業、サービス、販促、エンゲージメントなど、企業活動の多方面において変革をもたらしています。Salesforceの顧客企業の多くは、新規の営業機会を得るため、オンライン広告に多額の投資を行っています。これまでは、こうしたオンライン広告活動と営業プロセスを結びつけるには困難がともないました。今回の連携により、検索、ソーシャル、ディスプレイの広告キャンペーンをリード、営業、顧客生涯価値指標といったCRMデータと組み合わせて最適化できるようになります。セールスサイクルが長い商材を扱うマーケターであっても、CRMの情報に基づいた広告入札や、最適化の自動化を行うことができます。

MarinプラットフォームとSalesforce1プラットフォームとの連携がもたらす主なメリットは次のとおりです。

• Salesforce指標のリアルタイムなアトリビューション

SalesforceとMarinの間でデータを自動同期することで、マーケターの時間節約につながると同時にミスを減少させます。Salesforceの「Web-to-リード」フォームを介してリード情報が入ってくると、Marinプラットフォームでタグ付けがされ、下流プロセスでのコンバージョントラッキングに使われます。リードが進展して販売につながると、コンバージョンの関連情報がSalesforceとMarinプラットフォームの間でやり取りされます。これにより、マーケターはどのキーワード、広告クリエイティブ、オーディエンスが最も販売に貢献しているのかを総合的に確認できます。

• 顧客生涯価値の予測

キャンペーン展開によって大量のリードが発生していても、そのリードが最終的に販売につながっているか、もしつながっている場合はそのコストを知る必要があります。MarinプラットフォームはSalesforceから主要指標を自動取得し、キャンペーンに対する投資によって得られる顧客生涯価値を正確に測定します。リード数と商談額および営業指標を比較することでマーケターは複数のチャネルにまたがって展開しているキャンペーンの長期的価値を予測し、最適化について高度な判断を下せるようになります。

• 入札の自動最適化

Marinプラットフォームの入札アルゴリズムはSalesforceのリード、商談、売上高データを利用し、リードのコンバージョン率を自動的にとり入れ、その額を正確に予測します。Marinプラットフォームはオンラインのリードから生じる顧客生涯価値を活用しつつ、時差を考慮して入札の最適化を行い、可視性と正確性を向上します。セールスサイクルが長いビジネスであっても、各キャンペーンの長期的な価値に合わせて入札を最適化できます。

マリンソフトウェアのCMO、Matt Ackleyは次のように述べています。「セールスサイクルが長い商材を扱う広告主の大半は、獲得したいリードに基づいて広告キャンペーンを展開していますが、広告が下流プロセスで最終的な売上につながったかどうか、把握できないでいます。MarinプラットフォームにSalesforceのデータを連携させることで、広告主は下流プロセスで売上額やコンバージョン、顧客生涯価値といった重要な指標に基づき、リアルタイムで広告キャンペーンを最適化できます。」