Marin

日産自動車USA

Case Study

日産自動車USA Marinの自動入札により25%のコンバージョン向上

  • コンバージョン数25%向上
  • CPA20%低減
  • 入札管理関連の仕事の時間を3500時間削減
  • 背景

    日産自動車は、名だたる日本の自動車メーカーであり、革新的なプラグイン電気自動車「日産リーフ」に代表される世界で最も大きな電気自動車メーカーです。OMD EMEAは、GoogleおよびBingでのサーチ広告で、日産自動車のブランドアウェアネスやエンゲージメントを高めるサポートを行っています。目標はヨーロッパ22カ国の日産自動車のウェブサイトに対するビジターを増加させることです。OMD EMEAチームは 日産自動車本社とともに、戦略やターゲットを構築し、その戦略に沿ってマーケティングキャンペーンをそれぞれの国のチームが行えるようにしました。

  • 課題

    Marinの一元レポーティング機能を活用して、OMD EMEAチームはいくつかのアカウントでMarinのアルゴリズム入札をテストした結果、マニュアル入札と比べてよいパフォーマンスをあげることができました。

    Marinのアルゴリズム入札は自動車の実売上向上をもたらす一方で、異なる自動車モデルやユーザーの検索キーワードに対する異なるターゲティングもカバーできるほどに万能なものでした。

    最初のテストに基づいて、OMD EMEAはMarinと協力して、日産自動車の戦略に沿い、22のマーケットに適用可能な入札戦略を作り上げました。

    OMD EMEAのチームは、全てのサーチ広告キャンペーンを自動車セグメントおよびキャンペーンの目的に応じて異なるMarinの入札フォルダにマッピングすることからはじめました。キャンペーンローンチ前に、Marinの入札によるパフォーマンスのインパクトを調査するために、フォルダーはCPLのプレビューモードに設定されました。OMDと日産自動車は、Marinが計算した入札額を確認し、Marinが提案した変更をレビューすることができました。

    その間、日産自動車のチームはMarinのカスタマーサクセスチームのサポートのもとマーケットごとにプロジェクトの進捗管理を行い、定期的な入札分析レポートを作成しました。それぞれのマーケットおよび本社チームが入札設定を承認した後、フォルダーは入札額をパブリッシャーに送信しました。

  • アプローチ

    日産自動車とOMD EMEAチームの大きな課題は、常に本社でのマーケティングのビッグ・ピクチャーとそれぞれのマーケットでの微妙な違いのバランスを保つことでした。それぞれのマーケットの運用者を本社の戦略、レポート、最適化ルールにあわせることに加えて、非常に競争が激しい市場において日産自動車のプレゼンスを効率的に広げなければならないというプレッシャーがありました。

    OMDは非常に複雑かつ広範なサーチ広告アカウントを管理することで、これらの課題を解決することができるツールを必要としていました。

“22のマーケットを横断して複雑かつ集中化した戦略を実行するという課題を抱えていましたが 、Marinの入札機能により、CPAを下げながらコンバージョンを増加させることに成功しました。”

– Andreas Antypas / Group Account Director, EMEA / OMD EMEA

  • 前年同期比の結果

    Marinの自動入札機能を活用し始めて3ヶ月間で、コンバージョンは25%向上し、CPAは20%低減.

    本社チームとそれぞれのマーケットのチームは入札管理関連の仕事時間を年間トータルで3500時間削減することに成功